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これからは静観の『とき』を過ごす…
静養。
We are looking forward to the resumption
衆議院厚生労働委員会で民進党が改正案と関係のない森友学園問題を質疑で取り上げたので与党が反発して強行採決したと喚き散らしておりますw
例によって、民進党のパフォーマンス…
衆院委、森友質問に反発
高所得者の介護サービス利用の自己負担を3割に引き上げることを盛り込んだ介護保険関連法改正案は12日の衆院厚生労働委員会で、自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数により可決された。
与野党は14日採決で実質合意していたが、民進党が改正案と関係のない森友学園問題を質疑で取り上げたことに与党が反発して方針を変更、採決を強行した。
民進党は「森友学園の質問封じだ」(山井和則国対委員長)と批判した。
地方分権の進展や相次ぐ自治体の不正経理の背景から1997年6月には地方自治法が改正され、既存の監査委員制度の充実・強化に加え、新たに外部監査人制度が導入されたんだが、地方分権の進展により、住民の自己責任に基づく自己決定の領域が増えるにつれ、住民に対して納得いく説明を行う責任(アカウンタビリティ)の充足が求められ、これを裏書きする監査の重要性も高まりつつある。
しかし、十分な監査項目の実施や住民への監査報告などにおいて機能不全の陥っている基礎自治体もありますねw
まぁ、住民本位の監査ではないため住民の評価に供することはできない…
2014年9月の第2次安倍改造内閣発足時から、2016年8月の内閣改造で退任するまでの約2年、地方創生担当相を担当した石破茂氏なんだが、当時、地方創生事業は『地方には「きつい要求」をしている』と唱えていたんだが…
石破氏が「日本列島創生論」…角栄氏にちなみ自民党の石破茂・前地方創生相は15日、地方からの日本再生の重要性を訴える著書「日本列島創生論」(新潮新書)を発行する。
タイトルは政治の師と仰ぐ田中角栄・元首相の「日本列島改造論」にちなんだ。地方重視を打ち出すことで、来年の党総裁選に向けて支持を広げる狙いがある。
石破氏は著書で、安倍首相の経済政策「アベノミクス」につい て、日本銀行による国債買い入れには限界があるなどとして、「大胆な金融緩和政策、機動的な財政出動はある意味で時間稼ぎだ」と指摘。地方が主役の成長戦 略を進めることが「日本復活のための処方箋」だとして、地方創生相として関わった全国の取り組み事例や自身の考え方を記した。
おいらは、創生より『創造』だと思うんだが…
ZOZOTOWNの「ツケ払い」なんだが、クレジットカードが「作れない」人を相手にする商売らしい。これって、最初から回収を諦めているような金融商いでは…
スタートトゥデイが運営する『ZOZOTOWN』が昨年11月から始めた『ツケ払い』サービス。
これは限度額5万4000円までの支払いを最大2ヶ月延長できるというもの。
この『ツケ払い』のCMが3月に流れはじめ一気に広がりを見せた。この流れでクレジットカードを持たない若者が限度額一杯にツケ払いで買い物を行い、支払い期日がきて払えなくて困っているという様子がTwitterで溢れている。
つまり未成年が親に内緒でツケ払いで買い物をできてしまうのだ。
Twitterには「ついにZOZOのツケ払いに手を出してしまった、、これ無敵かもしれん。たまんねえ」「着ていく服がないからzozoのツケ払いで破 産する(^^)」「ZOZOのツケ払いを使えば給料が入ってくるから服が買えることに気がついてしまった...」「zozoのツケ払いもカードの請求もた くさんきちゃった。新社会人には酷だね」
などという無計画な人のツイートで溢れている。